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タックルボックスのご紹介!

こんにちは!

今回は、私が実際に使用しているタックルボックス兼、竿置きについてご紹介します!

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タックルボックスとして

私が使っているのが、こちらの

MEIHO バケットマウス BM-5000

です!

中には、仕切りが1枚と、小物が置けるトレーがついており、

仕切りについては右・左・真ん中の3箇所につけることができます。

ちなみに、このシリーズはサイズが3段階あり、大きい方から9000・7000・5000となっています。

私は、このタックルボックスの他にもうひとつバックを持っていくので、

このサイズでも十分余裕を持って使うことができてます!

竿置きとして

このように左右に、

MEIHO ロッドスタンド BM250 Light

を付けております!

本来はその名の通り、竿を入れて立てておくものなんですが、、、

何段階か高さが調節できるため、このようにして竿を置いています!

※本来は筏竿で、この竿は代用です(笑)

竿先の方は問題なくフィットしてくれるのですが、竿尻の方は正直少し心もとない気もします😅

しかし、スタンドの先端がゴム素材のため滑ったりすることはないですし、

リールの重さも加わるので、私的には意外としっくりきております!

この使い方ならわざわざ竿立てを持ってかなくて済むのでオススメです!

よろしければ参考にしてみてください^ ^

ナガケン

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この記事を書いた人

色んなことに挑戦したいサラリーマン。小学生のころ釣りに出会う→小〜高校生まではサッカーしてただけ→適度に遊ぶ大学生活を送る→社会人になり本格的に釣りを始める→ブログやYoutubeで、情報発信の開始。ごくごく普通の人生を歩んできた奴が大好きな「チヌ筏釣り・かかり釣り」に関する情報を発信していくブログ。

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