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【クーラーボックス】釣りでエビを使う際には欠かせない!ダイワのエビクーラーのご紹介!!

こんにちは!ナガケンです!

今回ご紹介するのはこちら💁

ダイワ クールラインα 活かしエビ S1000X

通称 エビクーラー です!!

先日、ふじや釣舟店さんへ釣行する際にこれはいるな!!と思い購入しました!↓

目次

エビクーラーについて

実際のものがこちら👇

簡単に言うとエビを活かしておくためのクーラーボックスですね🦐

通常のクーラボックスと異なり、上蓋にエアチューブ栓用の穴が空いてるのが特徴!

別売りのエアポンプを使用することでエビを活かして持ち運ぶことができます✨

※ここで言うエビ=シラサエビです!

なぜ活かしたまま運ぶ必要があるの??

なぜ活かしたままの必要があるのか!?

それは活きているエビが動くことで魚にアピールしてくれるからです!

せっかく活きたまま販売されているエビですが、

弱ったりして動かなくなってはオキアミを使っているのとあまり変わりません・・・

元気に動きまくってくれるからこそ、魚も喰いついてくれるものです!

だから、なるべく元気な状態を維持するためにもエビクーラーが必要なのです!!

ダイワ クールラインα 活かしエビ S1000X について

今回私が購入したダイワのエビクーラーには2種類の展開があります!

1. クールラインα 活かしエビ S1000X

2. クールラインα 活かしエビ S1500

この2種類は容量違いになります!

「S1000X」が容量10Lとなっており、「S1500」は15Lとなっております!

2品の違いとしては、

・15Lの上蓋には穴が2箇所空いてる

・上蓋の穴を閉めておく栓が、10Lは内側、15Lは外側から開けることができる

といった点が異なります!

また、エビクーラー購入時にネットが大・小それぞれ1つ付属されていますが、

「エビすくい」はついていないため別途購入をお勧めします!

エアーポンプについて

エビクーラーだけではエビが保たないので、別売りのエアーポンプを使用します!

私が購入したのはこちら👉

ハピソン 乾電池式エアーポンプミクロ YH-735C

エアーポンプといっても釣具屋さんには沢山種類があるかと思います😅

そんな中、こだわったのポイントは、

“いかに静かであるか!” ここに注目して選びました!

渡船場に早くついて仮眠をとることもあるので、うるさいと気になって仕方がありません💦

事前にエビを買って家に置いておく際もうるさいと嫌ですし、、

その他にも「強」設定で、 

送風量:約1.3L /分  連続使用時間:約25時間 であれば問題ないだろうと思いました。

あとは海水がかかったりするので、しっかりとしたものが良い!と言うことで

ハピソン商品なら大丈夫だろう!という理由です笑

実際に使用してみて

なんの問題もなし!!

シラサエビ4杯入れて、PM8:00〜翌日PM2:00まで18時間程使用しましたが(強設定)

エビは元気なまま!

強いて言うのならば、エアーストーンをネットの下に設置して

全体に空気が行き渡るように使用したかったのですが、

チューブの長さが足りず、ストーンをネットの下に設置すると

クーラーの蓋が開けづらいところですかね、、😅

ただシラサエビでチヌも釣ることができたのでエビクーラーあって本当によかったです😊

最後まで読んでいただきありがとうございました!

何かの参考になれば幸いです!!

ナガケン

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この記事を書いた人

色んなことに挑戦したいサラリーマン。小学生のころ釣りに出会う→小〜高校生まではサッカーしてただけ→適度に遊ぶ大学生活を送る→社会人になり本格的に釣りを始める→ブログやYoutubeで、情報発信の開始。ごくごく普通の人生を歩んできた奴が大好きな「チヌ筏釣り・かかり釣り」に関する情報を発信していくブログ。

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