こんにちは!ナガケンです!!
先日とあるものを購入いたしました。
それがこちら💁♂️
黒鯛工房【カセ筏師 THE チヌ フラシDX 1203R-RB】
スカリです!!
黒鯛工房のスカリは、「3段・4段」の2種類 展開があり、
今回は3段の方を購入しました!
ちなみに3段は深さが120cm、4段は深さ150cm!
詳細→ https://www.kurodaikobo.com/goods/P_Chinu_furashi_DX.html
スカリとは??
スカリとは要するに魚を入れておく網のこと!
釣った魚を生かしておくことができ、
魚を釣るたびに処理をする必要がなくなるため手返しのスピードも早くなります。
魚は釣れる時間帯が限られていますからね✨
釣りは予想外の魚が釣れたりもするので、一つ持っておくと安心です😄
黒鯛工房のスカリについて
今回ご紹介するスカリの素晴らしいところはこちら👇
- スカリの出し入れが簡単
- ラバー製の網で匂いにくく、魚が傷つきにくい
- 大型サイズでも余裕に入る
- 密閉できる防水ケース付き
- 可動式のグリップエンド
それぞれ簡単に深掘りしていきます!
1.スカリの出し入れが簡単
先述した通り、魚は1日中釣れてくれるわけではありません。釣れる時間帯は限られている中で、1秒たりとも無駄にしたくありません。
その為、スカリの出し入れが簡単なのはとても重要なことなのです!!
このスカリはしまう時もねじりながら畳むだけなのでノンストレスで簡単にしまうこともできます😆
2.ラバー製の網
魚釣りをする上で臭いは切っても切り離せない存在です。車に臭いがつくのも嫌ですし…🤢
そんな臭いも網の部分がラバー製のため軽減してくれ、お手入れも簡単!
しかも魚にとっても優しい素材!
魚釣りでは少しでも“におい”を軽減したい💦
3.大型サイズでも余裕に入る
黒鯛工房のスカリは魚の導入口が40cmもあり、とても広い!
そのため、すんなりスカリに魚を入れることができ、手早く手返しを行いたい時にとても便利です。
そして底は50cmもあるため、年なしクラス(50cm以上のチヌのこと)を4〜5匹入れても
余裕があるサイズになっています!
4.密閉できる防水ケース付き
スカリは魚を入れておくもののため、臭くなりがち...
しかし!そんな匂いもラバー製のネットで軽減しつつ
付属の密封できるケースにしまっておけば、よっぽど匂いが気になることはありません。😊
開口部が広いケースなので素早い出し入れも💨
5.可動式のグリップエンド
付け根の可動域がハンパない!真ん中の黒い箇所を回して固定できる!
これが本当に使いやすい!
グリップエンド→取手部分の台ネジを打って固定しておく箇所の可動域がとても広く、
自分の好きな角度で固定しておくことができます!
場所によって姿形が変わる筏やカセですが、この可動域を持ってすれば
どんなところでも対応できるのではないでしょうか!!
まとめ
以上、黒鯛工房のすかりご紹介でした!
スカリにも色々な種類があり、私もとても買うまで迷いました😅
実際にこのスカリを買って使ってみて、コレは良い!と思える逸品でした!
その日の釣果によっては出番のない日もありますが、
逆にこのスカリに入れてやるぞ!とモチベーションが上がることも!笑
スカリの購入を検討されている方の参考になれば幸いです😄
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ナガケン
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