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タックルバックについて!

こんにちは!ナガケンです。

今回はタックルバックについてお話ししていこうかなと思います。

私が現在使用しているのがこちら!

SHIMANO ライトタックルバック 27L BK−063R

を使用しております!

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目次

タックルバックの種類について

タックルバックには大きく分けて『ソフトタイプ』『ハードタイプ』の2種類があります。

  • ソフトタイプ:バック自体を折りたたむことができる。畳んで収納しておきたい際は便利だが、それほど強度があるわけではなく、折り目が気にならなくなるまで時間がかかる。ハードタイプにくらげると安価。釣具店では、折り畳まれて販売されていることが多い。
  • ハードタイプ:バックを折りたたんでおくことはできない。それなりの強度があり、足場が悪い場所など使用する際は、ハードタイプの方が使いやすい。ソフトタイプに比べると高価。

個人的な感想

実際に私が使用しているSHIMANOのタックルバックはソフトタイプになりますが、

正直なところ、ハードタイプにしておけば良かったかなと思っています。😓

基本筏の上で置いておくだけで、磯のような足場が悪いところでもないし、

何よりも価格が安いため、選んだのですが、

強い折れ目によって、中身があまり入っていないとヘタって見えてしまい、

物も入れづらく、本来の内容量ほどもの入れきれていない感じがしてしまいます...

けど、そんなことを言っていても使えないわけでないので、使い倒してやろうと思っています!(笑)

(なんとか折れ目直せないかなぁ〜)

サイズ感について

私が使用しているのは、27Lで、こんな感じでものを入れてます!

写真にあるのは、

  • 椅子
  • システムケース
  • 予備用 道糸

これらにプラスして、タオルやカッパ、パラソルスタンドなども入れます!

このタックルバックの他にも以前ご紹介した👇🏻、タックルボックスも同時に使用しているので、

27Lでも今の所問題ありません!

というより、ただでさえ荷物が何かと多くなる筏釣りなので、

これ以上ものを増やさないという意味でもこのサイズがちょうど良く感じます😅

その他にも22L,32Lとサイズ展開がありますが、個人的には22Lは小さすぎると思うので、

22Lか32Lが良いのかなと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

参考にしていただけたら幸いです😁

ナガケン

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この記事を書いた人

三重県尾鷲市に地方移住をした、26歳のイカダ釣り大好き男。地域おこし協力隊として活動しながら、YouTubeやブログで釣りの魅力を発信中。将来は釣りブランドを作り上げて、仕事も趣味も釣り中心の生活を送ることが夢。「釣り × 発信 × 地方」という新しい生き方を、実践しています!

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